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千葉県市川市真間商店街連合


※真間地区には、4つの商店会があります
手児奈橋通り会
真間本通り会
真間大門会
大門通り商店会
下図各商店会の地図にある 商店会の箇所をクリックしてください。
その地区にある商店のインタビューを見ることができます。
また、左の各商店主の写真をクリックしていただいても、インタビューをご覧になることができます。

商店街活性化への試み

・・・■大門商店街の人たちのインタビュー集■・・・

営業しているお店 宮崎商店 広岡商店 肉の米久 ホリエカメラ
フレッシュマートあるが 林屋 肉の山崎 若松湯 武蔵屋
マルカ商亊 仲無電気 また吉 エマ美容室 リーチ麻雀
ラクーンクリーニング 東屋 芙蓉亭 魚勝
テーラー陶山
移転したお店 KAZU COFFEE 真間ペットクリニック 尾山
休・廃業したお店 松屋酒店 ヒッピーズカフェ 新川屋 あたりや
ペシェ・ミニヨン





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市川の年間行事



朝一番早く町中を走りまわるのはアサリ屋、「アサリ、シジミー」の売声で目がさめ、
次に納豆屋、「ナット、ナット、ナットー」、豆腐屋、「トーフィ、トーフィ」と自転車の後に商品を乗っけて売り歩いていた。
手児奈さんの勤行の太鼓の音、売声の後、朝の味噌汁の実をきざむ音が各家庭よりとんとんと聞こえ始めた。

昼間には薬屋さんが縦に長い黒い箱をかつぎ「カタコタ」とゆさぶりながら歩き、
金魚屋がリヤカーに金魚鉢と風鈴を積み「キンギョ、キンギョ」と売り歩いていた。
そのうち「カチカチ」と拍子木の音、紙芝居屋に子供たちがどゥーと集まる。
水あめを買う。買わないと見せないよと、紙芝居屋の声。

夕方、町の路地を歩くと、スキヤキの匂い、カレーの匂い。すごいよこの家、今日はスキヤキだよと鼻をぴくぴく。
当時一番高い物、バナナ、タマゴ。病気にならなかったら食べられなかった。
商店街の昼と夕方は、肉屋の前、八百屋の前、乾物屋の前は買い物客が行列。カツ、コロッケの前に長蛇の列。
夜八時ごろになると軍隊の軍か演習の歌声、夜中にはラーメン屋(リヤカーにて)のチャラメラの音色。

おまわりさんの「カチャ、カチャ」と言うサーベルの音で眠りにつく。
(昔、巡査はサーベルを腰につけていた)そうだラオヤもいた。
キセルについてタバコのヤニを蒸気で取る商売で街角にて「ピー」と言う音をひびかせていた・・・。

前・真間商店連合会会長 有賀秀夫

企画:元・千葉商科大学 政策情報学部 教授 陸 正( くが まさし )メールはこちら

制作:元・政策情報学部(1期生) 喜多村 良

更新:政策情報学研究科 繁野 春樹