マルカ商亊

ここに書かれているのは、当店の歴史を掲載したものです。
現在のお店の状況や取扱品目等とは
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(有)マルカ商亊
創業 昭和49年10月

市川市内の大手の不動産会社に勤めていて独立した。
36歳のとき友達が不動産の仕事は面白いよ。
社長を紹介してもらった。まじめで研究心のある人で、
お世話になりますということで14年ほど勤めた。
社長が倒れられて長男が社長になった。
私より年下で地主との関係を考えると方針が違った。
自分でやったほうがよいと考え創業した。
大きな事件 
高度経済成長を背景に47,8年の列島改造ブームから一転、
49年の石油ショックによる狂乱物価、
その後のバブルへと向かう時期であった。
創業時は、不動産の時期でした。

対応 浮き沈みの激しい業種だったので、
アパート管理、駐車場の管理など地道にやった。
土地ころがしの時代だったが、
私は性格的にそういうことはできなかった。

取り扱い業務 
いま業界は、バブルがはじけて、不良債権を抱えて、
その後遺症で苦しんでいる。
私は土地の管理が中心で市川のこのあたりの地主さん、
なかには数万坪の土地を貸している人、
お寺の土地、借地権などを年700件くらい取り扱っている。
借地権については第一人者のつもりでいます。
他の業者からの借地権の取り扱いについての問い合わせ、
借地権を売ってよそに越し、別の土地を買う、
また借地権更新のときの地主と借り手との
条件のすり合わせなどいろいろあります。

取り扱い業務 
いま業界は、バブルがはじけて、不良債権を抱えて、
その後遺症で苦しんでいる。
私は土地の管理が中心で市川のこのあたりの地主さん、
なかには数万坪の土地を貸している人、
お寺の土地、借地権などを年700件くらい取り扱っている。

借地権については第一人者のつもりでいます。
他の業者からの借地権の取り扱いについての問い合わせ、
借地権を売ってよそに越し、別の土地を買う、
また借地権更新のときの地主と借り手との
条件のすり合わせなどいろいろあります。
駐車場の管理は、借りたいという人が年700件あり、
その賃貸借契約を結んでいる。また料金を集めて
地主さんに収める。アパートの賃貸借は、
年100件あり、マンション二棟の管理も行っている。
お客様との関係
モットーは、一に親切、二に自分だけがよいというだけでなく
地域の人たちと仲良くと考えている。
地域の行事には積極的に参加している。

お店のつくり 構想は、
@ 目的物件を中心に写真も入れたらよいと思っている。
A シャッターを一晩中、開けておいたほうがよいと考えている。
B お客様が自由にゆっくり見られるようにしたらどうかを思っている。

商店街のイメージ シャッターを下ろす時間が、
6時、7時、8時と一定しない。
また休みは、月曜日は床屋、火曜日は美容院、
水曜日は不動産と、休みを一定にするのが難しい。
商店街ももう商店街ではない。
住宅の中に商店が点在している感じです。
このあたりは解決のしようがないことだが、
シャッターをおろす時間、休みの日の調整を考えていく必要がある。
環境問題 歩道が広いので、
プランターを買って花の好きな人を募集して、
市から苗をもらって花を植えることを始めてから5年になる。
16個のプランターに葉牡丹など四季毎に変えている。
葉牡丹は暮から正月、マリーゴールドは夏の8月末まで、
日本の花を9月から11月末までの秋を買えている。
あとプランターを5個くらいふやしたいと考えている。
土を入れて増えるように工夫もしたいと思っている。 

不動産業は、環境を壊すことをやってきたが今はそうはいかない。
今抱えている問題は、選別待遇をするなということです。
外国から日本に来ている中国人、韓国人、
タイ人など外国人だから住まいを探せないという状況があります。
市役所に苦情があり、
市から業者に外国人の差別をしないでやってもらいたいと
要望がきている。家主さんとの兼ね合いもあるので難しい問題がある。
千葉商大の学生さんとなると関係がはっきりしているので
家主さんもまた別で理解をしてもらえる。
ごみの出し方、生活のしかたなど市のパンフレットに従って
入居者に説明して協力をお願いしている。




商大生に一言 

店の前に自転車を置いてカギをかけ忘れていた。
学生が4人通りかかり、3人が自転車に乗っていて一人が歩いていた。
その一人がたまたまその自転車に乗っていってしまった。
1時間半後に自転車が帰ってきてありがとうございましたというケースがあった。
こういうわけだからこうこうといえば街の人たちも何とかしてあげようと考えている。
声をかけてほしい。入学から卒業まで何人も世話をさせてもらっています。
不動産屋ともそういうアットホームな関係を持ってもらうとありがたいと思っています。

ここ3,4年の間に、真間地区の人たちと商大の先生、学生さんとの
いままでまったく縁のない人たちと話し合いができるようになった。
若い皆さんが地域の年寄りに刺激をあたえていただけることはよいことです。
商店会の商店主も高齢化している。後継者がいないという悩みを持っている。
若い人たちと接触して知恵をもらうと商店主の人たちも変わってくると思う。
去年、おととしと6ヶ月以上しまっている商店のシャッターを開けるという空き店舗対策として市の助成が出ている。
できるだけシャッターを開けたいと思っているので、この真間で経験をなさって、
自分で、ここでやってみたいということも可能だと思います。
市の援助を受けて刺激を与えてもらいたいと思う。
また俳句会など弘法寺に来る人たちが一休みする場所がない。
オープンカフェなどがあると助かると思います。



(2003年6月26日 代表取締役 加川 義雄さんにインタビュー)